火星にいる気になって見たことない生物に触れる。学研の3DSソフト「Earthpedia(アースペディア)」が新機軸すぎるだろー(プレイ動画あり)

2012.04.02 12:00
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タグ:gizgakken

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「新しい体験に驚きっぱなしでした。」 by Kotaku Japan 金本太郎

うんうん、たしかにその通りでしたね。ニンテンドー3DSの機能をフルに活かしつつ、知的好奇心を満たしてくれる。こういうソフト待ってたよー。

以前学研さんとのコラボイベントでも披露させていただいたニンテンドー3DSソフト「Earthpedia(アースペディア)」。その最終バージョンを入手したので、ギズの兄弟メディアでゲームのことならまかせろ!なKotaku Japanの副編集長・金本さんと一緒にゲームレビューをしてみましたよ。


壮大なストーリー



まずは「Earthpedia(アースペディア)」の世界観から味わってもらいましょう。上の動画はゲーム冒頭部分の様子です。

「Earthpedia(アースペディア)」とは、地球の文化や生物の情報を人類から地球外生命体に届けるためにボイジャーが搭載したレコード「ゴールデンレコード」の概念をより推し進めたもの。ゲームではEarthpediaを作成するプロジェクトの一員となって情報を収集していきます。収集する情報は「自然」「文化」「科学」「宇宙」「未確認情報」の5ジャンルを網羅してますよー。

GEO(Global Earthpedia機構)」とか、「人工知能SOPHIA(ソフィア)」とか、「サポートロボットNAVI-O(ナヴィ・オー)」とか、わくわくするキーワードがポンポン飛び出して、冒険気分を高めてくれちゃいます。

詳しいストーリーはこちらからも確認いただけますよ。


360度別世界体験



Kotakuの金本さんに体感してもらったのは、ゲーム中で収集した情報のうち、ジャイロ・モーションセンサーを利用した「パノラミックビュワー」。月面と火星の様子を体感しているのが上の動画です。ぐるりんと月面を見渡してましたよ。こんな風に回転椅子にすわってプレイするの、オススメです。でもくれぐれも回り過ぎにはご注意を。

それに、火星の方は左右だけでなく上下にも動かして風景を見ることが可能です。金本さんも足元を見たり、頭上を見上げたりして火星の地表を堪能していました。それにしても金本さん、「火星は初めてですね〜」ってどゆこと? テンションあがりすぎですってば(笑)


実物大の生物が手のひらに



続いて金本さんにはもう1つ、ARカードを使って世界中の昆虫や動物を実物大で見ることができる「ARフォレスト」も触ってもらいました。今回選んだのは、世界最大のカブトムシ「ヘラクレスオオカブト」と世界最小のネズミ「チビトガリネズミ」の2つ。

金本さんは「あ、けっこう動くんだ!」「かなりカメラを寄ってみると、すごく細かく描き込まれているのがわかるなー」(ヘラクレスオオカブト)、「すげーちっちぇー!」(チビトガリネズミ)と興奮していましたよ。

それに、動画でも触れていますけど、収録されている情報には詳しい解説もついていて、チビトガリネズミなら「体重は1円玉2個分」みたいな思わず「へぇー!」と唸るようなことまで載っています。「Earthpedia(アースペディア)」の名に恥じない情報量です。


情報収集ゲーム




そして、肝心のゲーム部分も忘れていませんよ。Earthpedia(アースペディア)では、情報を捜索しているときに情報寄生ウイルス「デジバグ」によって破壊されているものがあると、デジバグ捕獲ミッションが始まります。

ギズはデジタルの仮想空間に隠れているデジバグを探し出す「『GEOサーチ』捕獲ミッション」を、KotakuにはARカードを使って現実世界に逃げ出したデジバグを捕獲する「『ARサーチ』捕獲ミッション」をやってみました。

「『GEOサーチ』捕獲ミッション」の方は、探査機のアームを発射して捕獲するんですけど、僕にはちょうどいい難易度。これならゲームが苦手という人でも慣れれば大丈夫そうです。一方の「『ARサーチ』捕獲ミッション」は、パズル要素が強く歯ごたえあり。金本さんも何度かリトライしていました。ちょっとしたコツとして、ARカードを見る位置を変えてみることで解決法が見つかることもあるみたいです。解決法が見つかるとアハ体験みたいに、脳に快感が走ります。


今こうして動画を見返して原稿を書いていると、ゲームを触っていた時の楽しさがよみがえります。こんな風に夢中になったのは久しぶりかも。そんな「Earthpedia(アースペディア)」は4月19日発売予定。今ならまだ数量限定特典の「ツキの砂ボールペン」も間に合うみたい。いそげー!


Earthpedia(アースペディア)公式サイト[ニンテンドー3DS]Gakken

(松葉信彦)

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