初聖体拝領式説明会でゲイポルノのスライドが自動で流れる奇蹟。そんな奇蹟を回避する方法

初聖体拝領式説明会でゲイポルノのスライドが自動で流れる奇蹟。そんな奇蹟を回避する方法 1

小学校の初聖体拝領式説明会でマーティン・マクベイ(Martin McVeigh)神父がパソコンにUSBドライブ差し込んでパワポを起動したらWindowsのオートプレイで神の福音...ではなくハードコア・ゲイポルノのスライドショーが流れ、その場にいた保護者26名と8歳児1名が全員気まずくなるハプニングがありました!

親からはショックと怒りの声があがり、当のマクベイ神父もショックと怒りのあまりUSBドライブ引っこ抜いて、ひと言も口をきかず憮然と部屋を出ていったのだそうな...。

後ほど気を取り直して、報道関係者に以下の声明を発表しました。

なぜこんなことが起こったのかは分からないが、起こった事実は認識している。あの場にいたわけでもない人から誹謗中傷受けてるが、今のご時世、こういうニュースはどうしても広まってしまう。

教会でポルノ見せて誹謗中傷も何もないよ...って思っちゃいますけど、マクベイ神父は法に触れる行為は犯していない、すべて合法的に説明がつく、と主張していますよ。

実際、教区を管理する「The Archdiocese of Armagh」が警察に通報し、問題のUSBスティックを渡して調べてもらったら、ゲイ・ポルノはゲイ・ポルノでも犯罪行為や幼児性愛の映像は一切含まれていなくて、ごく普通のゲイ・ポルノだったそうですからね。

  

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「ワシは知らんよ」
「教区では夕べ緊急会議を開いた」とUlster Heraldは伝えています。うっかり性的指向(本人のものとは限らないけど)が公になっただけでもう制裁は充分という気もしますが...ゲイの牧師(とは限らんけど)って緊急会議招集しなきゃならないほど珍しいものなのか...。

そんな事態を避けるにはどうすればいい?

まーしかし、パソコンやUSBドライブにポルノ抱え持った状態でプレゼンに臨む人には良い教訓ですよね。Winマシンのオートプレイ機能は必ずOFFにしましょう! 

やり方は簡単。

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Startボタン押して、Control Panelをクリック、Hardware and Soundクリックし、そしてAutoPlayをクリック。ここで各メディアごとにONかOFF選べますよ。

いちいちプライベートブラウジングに切り換えない人は、ブラウザのURL候補自動表示にも同じ対策を...。全校生徒の前で一番最近アクセスしたYouPorn.comがオートコンプリートされたら一巻の終わり! 末代までの恥! ですからね。子孫のためにも表示されたくないURL候補はShift+Delete(MacはShift+Function+Delete)で抹消でっせ~。

ブラウザのフロントページには「一番よく行くサイト」ってのがお節介にも表示されます。そちらは大丈夫? これも消しましょう。ブラウザによってやり方は違います(例:IE7)けど、検索で簡単に見つかりますよ。

スクリーンセイバーもプレゼン中に勝手に起動しちゃったりするので要注意。ポルノのフォルダーに繋がるやつとかはダメです。

あとこれはOS X Lionの人限定だけど、アプリを開くと、Lionは前回使ったドキュメントが自動で開くので、気を付けないと米ギズ読者さんが言うようにいろいろ恥ずかしいことになりますよ~。「これ見られたら瞬死!」の危ない物は必ずアプリ閉じる前に閉じること。それを習慣に。

Image by Somosnobles/Creative Commons

Father McVeigh. Source: BBC

[Ulster Herald via Irish Central, Joe.ie]

JESUS DIAZ(原文/satomi)