欝の老人に昔の音楽を聴かせてみたら...(動画)

老人ホームに入って10年、娘の顔を見ても反応せず死んだように黙りこくっている欝の老人ヘンリーに、試しに若い頃流行った音楽聴かせたげたら(2:15-)...

カッと目を見開いて、陽気に踊ってますよ! 

普段は何を訊いても受け答えが覚束ないのに、音楽聴いてる途中でヘッドホン外してインタビューしてみたら、まるで別人のように受け答えもシャンとしてるのです(3:43-)。音楽の力って、すごい。

iPodを老人ホームに寄付する非営利活動をNYで行なっているMusic & Memoryプロジェクトが製作したドキュメンタリー「Alive Inside」からのワンシーンです。iPodが目立つので「iPodのステマかい!」という声も上がってますけど、一応そういうんじゃないみたいですよ、はい。

認知症の老人のケアに音楽セラピーが有効なことを示す決定的証拠はないとされますけど、動画見た人からMusic & Memoryには問い合わせが沢山きてるそうです。

聞き手「若い頃、好きだった音楽は?」

ヘンリーさん「キャブ・キャロウェイ」

聞き手「キャブ・キャロウェイの何が一番好き?」

そこでキャロウェイが歌ったビング・クロスビーの名曲「I'll Be Home for Christmas」を口ずさむヘンリーさん(4:37)。...私もその歌大好きです...うう...。

[YouTube, LA Times, Alive Inside Trailer]

satomi(CASEY CHAN 米版