翼を広げる空飛ぶ自動車は難しい...ならばヘリコプターとの合体デザインでいくぜ!(動画)

その手があったか...

普段は道路を走る車だけど、いつでも速く遠くへと飛びたい時は飛行機になっちゃう! そんな究極の乗り物はボクらの夢で、いまかいまかと市販車の発売を待っている状態が続いていますが、やっぱりなかなかクリアしないといけない課題も山積みで完成は簡単ではないみたいですね。

しかしながら、飛行機と自動車の合体というよりは、ヘリコプターと自動車の合体に近いデザインで攻める「PAL-V」が、オランダから登場してきましたよ。通常はスポーティーな3輪仕様のスポーツカーとして走行し、いざ上空へと舞い上がりたい時は、自動展開するヘリコプターのようなローターブレードで飛行モードへとスムーズに移行。垂直離着陸というわけにはいきませんが、いざ勢いよく離陸すれば、上空も最高時速180kmで飛行可能ですよ。

すでにプロトタイプ機「PAL-V One」の仕上がりは非常に良好で、現在はスポンサーを募集して2年以内に商用モデルの完成を目指す段階へと進んでいます。渋いデザインは、眺めているだけでも男心をくすぐりそうですし、ぜひ早期の実用化を達成してほしいものですよね~

PAL-V

Jamie Condliffe(米版/湯木進悟)