既に駄作臭が...アシュトン・カッチャー版ジョブズ映画のタイトル&監督決定

既に駄作臭が...アシュトン・カッチャー版ジョブズ映画のタイトル&監督決定 1

例のジョブズ映画の詳細が徐々に明らかになってきましたが、主演アシュトン・カッチャーでどうかって話の前にもう既にダメ臭がぷんぷん漂ってきてますよ!

まずタイトルからして『Jobs: Get Inspired』...なのです。そう、『Jobs: Get Inspired』...な~んか自伝映画ってよりホテル・マリオット地階の啓発セミナーのような...。

映画では1971年から2000年までの半生(老け役にも限界あるもんね)を描くのですが、気になる監督は...ジョシュア・マイケル・スターンに決定です。2008年に『Swing Vote』という映画で有名になった人。誰も覚えてないと思うけど、ケヴィン・コスナー主演の評判イマイチな映画ですね、1997年にはテレビ映画『Nightworld: Survivor』も監督してます、はい。

さらに凹んだのが、インタビューで製作の意気込みを語った『Jobs: Get Motivated』(ああ...)のプロデューサー氏のこのひと言。

 

(では最後に。封切り後はスティーブ・ジョブズのご家族・友人・ファンにも喜んでもらえる映画だと思いますか?)

我々は彼の素晴らしい人生、彼が世界に与えた影響を忠実に描き、見る人をインスパイアする映画にしたいと考えていますから、そうですね、ご家族・ご友人のみなさんにもきっと喜んでもらえると思いますよ。

家族・友人が「喜ぶ」映画って要するに...辛口なところも面白いところも正確過ぎるところもない、ジョブズの思い出をただきれいに描いた宣伝映画なんじゃ...まーでも大丈夫だですよ、少なくとも顔はソックリなんだから!

[Neowin via Verge]

SAM BIDDLE(原文/satomi)