のだめの二ノ宮知子せんせい、こんどはクロックアップを題材に

のだめの二ノ宮知子せんせい、こんどはクロックアップを題材に 1

クロックアップといっても仮面ライダーカブトるわけではありませんよ! もちろんニャル子るわけでも!

PCを使ったホビーのなかでもディープすぎて一見さんにはほとんど理解されないクロックアップオーバークロック二ノ宮知子先生が書く「87CLOCKERS」は、そんなニッチなテーマを取り上げたコミックです。

先日発売された第一巻では、いきなり液体窒素冷却法Super PI4秒台をたたきだすライバルに対し、ビギナーの主人公が電圧あげすぎてCPUを爆発させるなど、クロックアップシーンを細かく描く反面、ロットナンバーからCPUの産地を見極めるヒロインや、空冷派のキャバ嬢がでてきたりと、ネタはネタでも相変わらずの二ノ宮節なのがたまりません。

 

参考までに液体窒素マシンはこんな感じ。作品内ではクロックアップをF1のようなものと称していますが、この速さだけを追求した純度極まるカタチはまさに、ですね!

しかしクロックアップとバイオリンの練習が似てるってのは本当なのか! 地味だけど着実にってことなんだろうけど!

4/10(火)発売試し読み|87CLOCKERS 1巻[集英社マンガネット S-MANGA.NET]

(武者良太)