ポルノ観覧中は脳の一部の機能が著しく低下することが判明!

ポルノ観覧中は脳の一部の機能が著しく低下することが判明! 1

どんな機能が低下するのでしょうか。

オランダのフローニンゲン大学医療センターのチームの研究で、ポルノを見ると脳の視覚機能が一時低下するということがわかりました。少なくとも女性の場合は。

研究は、12人の異性愛者で閉経前の女性を対象に行われました。全員、ホルモン作用のあるピルを服用しています。被験者に3本の映画を見せ、視聴中にポジトロン断層法で彼女らの脳を観察しました。3本の映画のうち1本はカリブ海でのドキュメンタリー、残りの2本はポルノ(女性を意識した作りのもの)1本は前戯のソフトポルノ、もう1本は本番ありのハードポルノです。

結果はと言うと、過激なポルノを見ている時ほど1次視覚皮質に送られる血液の量が少なかったのです。ビジュアルを必要としないタスクを脳がこなそうとしている時に、何かの映像を見せると同じことが起きるそうです。例えば、単語を覚えようとしている時に映像を見せても、1次視覚皮質に送られる血液の量は少ないんですって。逆にただ映画を見る等、視覚に集中する場合はより多くの血液が送られます。

研究員の1人であるゲルト・ホルスティーグ(Gert Holstege)氏は、これはポルノという映像を脳内処理するよりも、性的刺激の方に集中するための脳の働きだろうと語っています。脳は何か1つのことに集中するために、必要がない機能の働きは低下させるという判断をするのですって。ということは、性的刺激になるきっかけを与えた後は、視覚的に意識を奪うものはなくした方がよりセックスに集中できるってことですね。

まとめると、ポルノが必要なのは場が盛り上がる最初だけでいい。なるほど、これはまた日常生活から学んだ人もいるだろうことが、研究で証明されることになりましたね!

[DailyMail]

そうこ(MOLLY OSWAKS 米版