一体どういうつもりで? ヘレン・ケラーコンセプトのサングラスの広告が酷い

一体どういうつもりで? ヘレン・ケラーコンセプトのサングラスの広告が酷い 1

どう解釈すべきなのでしょうか。

中国のサングラスメーカーが、ヘレン・ケラーというサングラスを発売。米国で物議をかもしているようです。これぞロスト・イン・トランスレーションで、翻訳の過程でそのコンセプトが失われてしまったのか。そもそも本気なのか。ちなみにキャッチコピーは「君が世界を見る。世界は君を見る」だそうで。ヘレン・ケラーと言えば世界各地で身体障害者のための教育と福祉活動に尽くした人として知られていますが、彼女自身も障害を追っており、盲目でした。

翻訳とマーケティングって怖いと思いましたよ。1国では何も感じないかもしれないことが、他の国(その言語を第1言語として話す国や、ターゲットの人物の出身国)では大きな不快感を与えることになるわけですからね。世界が繋がり易い今、そういうことも頭にいれないといけないのでしょう。

[Helen Keller Sunglasses via InventorSpot]

そうこ(ANDREW LISZEWSKI 米版