ファーストフードを食べると鬱傾向が高くなる、という研究が発表されました。

2012.04.05 15:00
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次にハンバーガーやホットドックにかぶりつく機会があったら、ぜひ自分にこう聞いてみてください。「これを食べて幸せになれるだろうか?」と。

というのも、最近の研究でジャンクフードを食べると鬱傾向が高くなるという結果が出ているんです。

グランカナリア島のLas Palmas大学で行われた研究によると、ハンバーガー、ホットドッグ、ピザなどのジャンクフードを食べる人は、食べない人に比べて51%程度、鬱の傾向が強いそうです。またジャンクフードを食べる人は、独身でいる率も高く、活動量も少なめで、仕事の時間が長いそうです。だから、それらの結果として鬱傾向が大きくなってしまうのは当然なのかもしれません。研究者の1人、アルムデナ・サンチェス・ビジェーガス(Almudena Sánchez-Villegas)がMedica Expressにジャンクフードの量についてこのように語っています。

ファーストフードを多く消費すればする程、鬱のリスクは高くなります。けれど、ちょっとしかファストフードを食べない人でも、全然食べない人と比べると歴然と鬱傾向が高くなります。

この研究は8964名の健康な人対象に、6ヶ月間に渡って493の診断を行ってPublic Health Nutritionで発表されたものです。ジャンクフードの摂取と鬱傾向が比例関係にあることは分かったのですが、因果関係ははっきりしていません。ただ、これまでの研究からビタミンB群、オメガ3脂肪酸、オリーブオイルなんかの栄養素が欠けているのが原因なのではないか、と言われています。

うーん、ファーストフード好きなんですよね。とくに、ハンバーガー。食べた後に、オリーブオイルをたっぷり使った料理食べたらチャラになったりしないんですかねー。

※ 一部修正しました。ご指摘有り難うございます。


[Public Health Nutrition via Medical Express]

JAMIE CONDLIFFE(mio/原文
 

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