【春のヘッドフォン祭2012】USBバスパワー機器の音質を高める安定化電源ケーブル

【春のヘッドフォン祭2012】USBバスパワー機器の音質を高める安定化電源ケーブル 1

音が良くなるというかは、本来の実力を発揮できますよ! なアイテムですね。

オーロラサウンドのブースで発見したのがこの「BusPower-Pro」。ACアダプタつきのUSBケーブルです。

最近PCをベースとしたオーディオが流行しつつあります。その背景のなか、登場してきたのが高音質USBケーブル。「オカルトか!」とのツッコミも多いカテゴリですが、こういった外部電源供給型のケーブルは信じてもいいと思います。

もともとセルフパワーで動作するUSB-DACやUSBアンプは、5V・500mAの電源で正常動作するように設計されていますが、PCの状態によってUSBポートから供給される電圧・電流が変わっちゃうんですよね。某モバイルPCなんて、バッテリー駆動中はメモリカードリーダーですら動かなくなったりするし! ドウイウコトデスカと!

外付けHDDやDVDドライブについてくる二股USBケーブルでもある程度対処はできますが、USBのよりよく安定させるためには外部電源のほうがデリシャス。3万円とか5万円とか10万円とかの高解像系ヘッドホンでなければ違いがわかりづらいところですけど、音にこだわりたい方は注目してみては? お値段は1万500円です。

 

【春のヘッドフォン祭2012】USBバスパワー機器の音質を高める安定化電源ケーブル 2

 

また同ブースに展示されていたヘッドホンアンプキットにも目と耳を奪われてきました。なんとバランス駆動型です。市販品でも数少ないバランス型ヘッドホンアンプの、それもキットだなんて。

ニッチすぎます。ステキです。

発売は7月ごろの予定でお値段は6万円前後だとか。据え置きでヘッドホンしたい皆様、いかがでしょうか。またベースとなる通常(アンバランス)のヘッドホン/イヤホン用ヘッドフォンアンプキットは6980円+ケースが2600円とお買い得ですよ。OPAMP部がソケット式になっているので、ゴージャスにmusesOPA627A×2を組み込むのも楽しそう。

 

春のヘッドフォン祭2012

音松

(武者良太)