拳銃、ドラッグ、ソーシャルメディアも規制。ロンドン五輪の規約が話題に

拳銃、ドラッグ、ソーシャルメディアも規制。ロンドン五輪の規約が話題に 1

開幕まであと3ヶ月を切ったロンドン五輪ですが、チケット購入者に対するソーシャルメディア規制が厳しすぎてヤバいと話題になっています。

さて、今回、議論の対象とされているのは以下の規約部分。

「チケット保有者が撮影・録音した競技に関する画像や動画、音声は、私的および家庭内利用の範囲を超えて利用してはならない。チケット保有者にライセンスはなく、ソーシャルメディアをはじめとしたインターネットのサイト上で、動画や音声を配信・公開してはならない。またいかなる理由においても、画像や動画、音声を商業目的で使用したり第三者に使用させることは、インターネット利用の有無に関わらず禁止とする。

ネット上では、「言いたいことは分かる」と理解を示すコメントがある一方、「現代メディアの活用方法を理解していないのでは?」といった声も多いようですね。

ちなみに、超ーーーー長いこの規約全文では、ありとあらゆる禁止行為が想定されています。拳銃、違法ドラッグ、100ml以上の液体の持ち込み...といったあたりは想像に難くないのですが、中には非常に珍しいアイテムも。

たとえば、オートバイ(いったい何のために...)、大量のコイン(定義が曖昧な気が...)、冷蔵庫(担いでくるんでしょうか...お疲れさまです)といったアイテムから、五輪に出場していない国の国旗(大人の事情でしょうか...)も禁止されているそうですよ。

なかなか担当者の苦慮がうかがえる規約ですね。

 

[TechCrunch]

Molly Oswaks (Rumi/米版