【閲覧注意】獲物の骸を山ほど背負って歩く暗殺虫

2012.05.10 22:00
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(※クリックでモザイク無し画像)


赤ちゃん背負ってる蜘蛛の方がまだ良かった...

獲物の体液をちゅうちゅう吸い終えると、その骸を背中にうず高く積んでまたエサを漁りにゆく、その名もズバリな暗殺虫「Assassin Bug(サシガメ)」―マレーシアに生息する虫です。

獲物を仕留めると、特別な酵素を注入し体内をドロドロに分解。柔らかくなったところを吸い上げます。ぐへ...。

最後の1滴まで生き血を吸い尽くすと、抜け殻となったトロフィースカルはネバネバの体液で背中にドッキング。こうして自分の体を敵から守り、実物より大きいヤツに擬態するのです。なんという智謀。
 

 
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あんまり目を合わせたくない感じ(※クリックでモザイク無し画像)

 
これだけ大きいと当然のことながら機動力は犠牲になりますから、相手がショックで狼狽えてる間のコンマ1秒が勝負を決めるんでしょう(想像)。

妙な姿ですけど、自分が戦場にいて敵が死骸を山ほど背負って襲ってきたら、焦るよね。

 
[The Ark in Space via Neatorama] Images by Mohd Rizal Ismail/Flickr

ANDREW LISZEWSKI(原文/satomi)
 

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