スタイロフォームで作った照明器具が素敵。

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断熱材として優秀なスタイロフォーム。軽くて加工がしやすい事もあって、断熱材以外にも使われています。私自身は建築模型を作るのに随分お世話になりました。鳥人間コンテストの羽を作るのにも使われていたりしますね。

そんなスタイロフォームを使って照明器具を作ったのがデザイナーのPaul Cocksedgeさん。Paulさんは以前イギリスのロイヤルカレッジアートでデザインを勉強していて、その時の卒業制作がスチレンでできたランプだったんだそうです。そこから10年の時を経て、そのコンセプトをブラッシュアップし、自身のオンラインショップで売る商品として完成させました。意図的に残されている穴は洩れ光を生むと共に、変わった影を作る狙いもあります。気になるお値段は700ドル(およそ5万6千円)とちょっとお高め。

素敵です。あのスタイロのチープ感が全然ありません。是非、実物を見てみたいです。どこかのショップで取り扱ってくれないかな。

※追記

「日本でスタイロフォームというと発泡スチロールの製品名ですが、英語では、スタイロフォーム=発泡スチロール、として使われることが多い」そうです。この記事で使われている、スタイロフォームは発泡スチロールの意味でした。誤解を生じさせてしまって申し訳ありません。

ご指摘ありがとうございます。

 

[Paul Cocksedge via Dezeen]

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