製氷皿の性能を真剣に比べてみた(動画)

そろそろ暑ーい夏がやってまいります! 夏と言えば、ビール! という方も多いと思いますが、ビールなんて実際は年がら年中飲んでいるわけで、私としてはかき氷スムージーをおしたいと思います。そうなってくると必要なのが氷! 最近の冷蔵庫は自動製氷ができるものが多いですけれど、家族の多い我が家では自動製氷だけでは夏を乗り切ることができず、製氷皿を併用しています。

ただ、一口に製氷皿といっても色々あります。一体全体どんな製氷皿がベストなんでしょうか。米Gizmodoの製氷皿レビューを参考にしてみたいと思います。

今回のレビューでは、製氷皿からの氷の取り出しやすさと取りだした氷のコップに入れやすさという観点で評価を行いました。

 

第5位 Fox Run Ice Cube Tray

製氷皿の性能を真剣に比べてみた(動画) 1
この製氷皿の工夫はふたがあり、しかもそこに注ぎ口がついていることです。水を注ぐときにその注ぎ口を使えばこぼすこともなく、水がまんべんなく行きわたるように特別注意する必要もありません。でも残念なのは、水が多めに入りすぎてしまうということ。また作った氷はキューブというよりは氷の欠片という感じになってしまいました。動画を見ていただくと分かるように、氷を製氷皿から取りだすときの様子もいただけません。プラスチックも廉価な物のようですので、注ぎ口のところの耐久性も疑問です。

  • 値段 6.5ドル(約500円)
  • 素材 プラスチック
  • 氷の数 14
  • 評価 1.0


第4位 ONYX Stainless Steel Ice Cube Tray

製氷皿の性能を真剣に比べてみた(動画) 2
次に紹介するのはステンレス製の製氷皿。もう、ステンレスっていう素材に心惹かれてしまいます。すごい冷たい感じがします。中心にある大きなレバーが一応氷を製氷皿から外す役割を持っています。というのも、動画を見ていただけると実感できると思うのですが、このレバー起こすのにかなり苦労します。起こす際に飛んで行ってしまう氷もありますし。見た目はすごい好みなんですけどね。

  • 値段 30ドル(約2400円)
  • 素材 ステンレス
  • 氷の数 10
  • 評価 2.0

第3位 Casabella Silicone True Cube Ice Cube Tray

製氷皿の性能を真剣に比べてみた(動画) 3
この製氷皿をレビューに入れた理由は、他の工夫がある製氷皿に対して、いかにも普通というものを入れておこうと考えたからです。でも予想に反して、なかなか優れ物でした。この製氷皿の売りは、ただ単に、シリコンという柔らかい素材を使用しているということのみ。出来る氷のサイズはとても小さく、とっても簡単に製氷皿から外すことができます。ジャムの瓶のふたを開けるくらいの感じです。残念なのは、あまり量が作れないということです。普通のサイズのコップに一杯分程度しか作れません。効率的に沢山氷を作るという点では不向きですが、水筒やタンブラーに入れる用なら、ちょうどいいです。

  • 値段 (2つで)10.50ドル(約840円)
  • 素材 シリコン
  • 氷の数 18
  • 評価 3.0

第2位 Joseph Joseph QuickSnap Ice Cube Tray

製氷皿の性能を真剣に比べてみた(動画) 4

この製氷皿では、なんと氷を1つずつ取りだすことができるような仕組みになっています。一度に沢山の氷を取り出したい時は、時間がかかって面倒かもしれませんが、グラスに狙って氷を入れるにはうってつけです。水を入れすぎてしまうとこのギミックが上手く使えなくなってしまうのでご注意を。

  • 値段 13ドル(約1000円)
  • 素材 プラスチック
  • 氷の数 12
  • 評価 3.5


優勝 OXO dominates kitchenware

製氷皿の性能を真剣に比べてみた(動画) 5
OXO dominates kitchenware! 今、製氷皿の購入を検討しているならコレがオススメです。鉄の大きなレバーがあったり、注ぎ口があったりする凝った作りではなく、スライド式の蓋があるだけ。2個しか氷がいらない時は、蓋をちょっと開ければいいし、沢山必要な時はガバッと開ければいいわけです。この単純さが素晴らしい、ということで今回の優勝とさせていただきたいと思います。

  • 値段 8ドル(約640円)
  • 素材 プラスチック
  • 氷の数 12
  • 評価 4.0


いかがでしたか。個人的には、シリコンの製氷皿に惹かれました。小さい氷ってちょっと口に頬張ると、暑さがしのげる気がします。鉄の製氷皿の見た目のカッコよさも捨てがたいですが、私には扱いきれそうにありません。(それに値段も高い。。)

今回ご紹介したものはアメリカで発売されているものですが、全てamazon.comで購入することができるので、どうしても欲しいものがあったら検索してみてください。

SAM BIDDLE(原文/mio)