人間を丸呑みしちゃう身長4.5m超という恐るべき巨大なワニが存在していたのはご存知?

人間を丸呑みしちゃう身長4.5m超という恐るべき巨大なワニが存在していたのはご存知? 1

こんな時代に生きてなくてよかった...

まだまだ自然界には未知なる発見がたくさんありますよね。まさかまさかの体重が1トンを超えてしまう生きたワニが捕獲されたとのニュースが度肝を抜いたこともありましたけど、そんなものでは比較にならない超巨大なワニの存在が発表されていましたよ!

かつて東アフリカに生息していたとされるクロコダイル属の新種「Crocodylus thorbjarnarsoni」は、全長27フィート(約8.3m)という大型のワニですが、驚くべきはその身長でして、なんと最高15フィート(約4.5m)もの高さで水源を這い回っていたとする研究論文が「Journal of Vertebrate Paleontology」誌に掲載されました。すでに絶滅しており、200万年前から400万年前に全盛期だったと考えられますが、どうやらこのバカでかいワニの隣りには、我らが人類の祖先とされるアウストラロピテクスの化石も横たわっており、川に水を求めてやって来た人間を次々と大口を開けて襲っては丸呑みしていた人類最大の敵だった可能性まで指摘されていますよ。

ちなみにこの超巨大ワニの化石は頭蓋骨でさえ4人がかりで持ち上げなければならないビッグサイズで、体型は現代のナイルワニそっくりでしたが、2本の角を生やしていたことまで化石から判明しています。尻尾の部分からは、非常に敏捷性に富む動きをしたこともうかがわれ、こんな恐竜のように目の前にそびえ立つワニに見つかったが最期、もうとてもじゃないけど逃げ切れなかったことでしょう~恐ろしや、恐ろしや。

T&F online via Discovery News

Casey Chan(米版/湯木進悟)