6.1型で2560×1600、13.5型で4K2Kの凄ディスプレイがシャープから

6.1型で2560×1600、13.5型で4K2Kの凄ディスプレイがシャープから 1

革新的、とはこういうモノを指すんですね!

シャープ半導体エネルギー研究所が新しいディスプレイパネル技術の発表を行ないました。酸化物半導体(IGZO)の新技術CAAC(C-Axis Aligned Crystal)を用いたもので、小型中型の液晶パネルまたは有機ELパネルの解像度を大幅に引き上げることが可能になるんですって。

今回発表されたのは、540×960ドットの解像度を持つ3.4インチ有機ELパネル(326ppiでフレキシブルタイプ)、720×1280ドット4.9インチ液晶パネル(302ppi)、2560×1600ドット6.1インチ液晶パネル(498ppi!)、3840×2160ドット13.5インチ有機ELパネル(326ppi)の4台。スマートフォン、タブレット、ノートPCのディスプレイをカバーするラインナップですね。

特徴は高精細化だけではありません。1/5~1/10も低消費電力なエコ仕様ですし、ノイズを押さえてタッチパネルの精度アップにも期待できるそうです。

2012年度中には「液晶のシャープ」のイメージを作り上げた亀山第2工場で生産されるそうですよ!

シャープと半導体エネルギー研究所がディスプレイを革新する酸化物半導体の新技術を共同開発[シャープ]

(武者良太)