ブリヂストン、今度はバイオマス由来の合成ゴムの重合に成功

ブリヂストン、今度はバイオマス由来の合成ゴムの重合に成功 1

少し前に、ギズでもブリヂストンタンポポから天然ゴムの成分を取り出すことに成功したことを紹介しましたが、今度は味の素との共同開発で、バイオマスから生成したイソプレンを使って合成ゴムの重合に成功したそうです。

実際に作られたバイオマス由来の合成ゴムの写真がコレです。

 

ブリヂストン、今度はバイオマス由来の合成ゴムの重合に成功 2

 

これを大量生産できるようになれば、合成ゴムで作られたタイヤなどの製造も可能になる...ということなのですね。

ブリヂストンは、2050年を目処に化石燃料などの有限な資源に頼らないタイヤの製造を目指しているそうなので、タンポポにしてもバイオマスにしても、そういった計画に向けての取り組みのようですね。

バイク電気燃料電池などで脱ガソリンを目指すだけでなく、それらを走らせるために必要なタイヤも同じ方向へ向かって走り始めています。子供たちや孫の世代に限りある資源を残すためにも、色々な分野でこういった取り組みがもっと増えるといいですね。

 

(株)ブリヂストンと味の素(株)、バイオマス由来の合成ゴムを共同開発[ブリヂストン]

(KENTA)