キヤノンがエントリー向けデジタル一眼と、パンケーキタイプを含むレンズ2機種を発表(追記あり)

 キヤノンがエントリー向けデジタル一眼と、パンケーキタイプを含むレンズ2機種を発表(追記あり) 1

キヤノンがパンケーキを出したって!

先ほどキヤノンが新レンズ2機種を発表しましたよ。1つは新AF駆動機構を採用した標準ズームレンズ「EF-S 18-135mm F3.5-5.6 IS STM」で、同時に発表されたエントリー向けデジタル一眼「EOS Kiss X6i」(詳しくは下記の追記を参照してくださいね)のレンズキットなどに含まれるようです。

そしてもう1つ注目したいのが、パンケーキタイプの単焦点レンズ「EF 40mm F2.8 STM」です。キヤノンのEFレンズシリーズでパンケーキタイプって珍しいですよね! EF-S 18-135mm F3.5-5.6 IS STMがAPS-Cサイズのセンサーを搭載したカメラに特化しているのに対して、こちらのレンズはフルサイズのイメージサークルをカバーしますよ。

今回発表された2つのレンズの型番に入っている「STM」ですが、Stepping Motorを意味していて、動画撮影時のAF性能が大幅に向上するそうです。今のところ、新しく動画サーボAFを搭載したEOS Kiss X6iとの組み合わせで力を発揮しますよ。

ちなみに価格は、「EF-S 18-135mm F3.5-5.6 IS STM」が6万8000円で、「EF 40mm F2.8 STM」が2万3000円だそうです。

※ 上記しました「EOS Kiss X6i」の主なスペックは以下の通りです。

イメージセンサー:APS-Cサイズ CMOS

有効画素数:1800万画素

連写機能:5コマ/秒

ISO感度:100~25600

液晶ディスプレイ:約104万ピクセル バリアングル式 3インチ(タッチパネル搭載)

ファインダー:視野率約95%

その他:手持ち夜景・HDR逆光補正・マルチショットノイズ低減動画サーボAF

バリアングル液晶や、速くなった連写機能を活かした手持ち夜景・HDR逆光補正など、エントリー機としては大変贅沢な機能が満載ですよ。また動く被写体にフォーカスを当て続ける動画サーボの搭載も嬉しい機能ですね!

[ キヤノン ]

(河原田長臣)