ルーヴル美術館のもう1つの作品。それは夜、東芝のLEDによって誕生します

2012.06.19 22:00
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フランスはパリのルーヴル美術館
館内には歴史的にも価値のある作品が多数展示されていますが、とある芸術作品が美術館の外にも存在しているのをご存知でしょうか?

そう、「ナポレオン広場」です。陽の光の下の荘厳な姿も人気ですが、夜間のライトアップには神秘さすら感じさせられます。しかし、このライトアップ。実は徐々に世代交代が行われているようですよ。ライトアップの世代交代? とちょっと不思議な言い回しですが、勘の良い方はお気づきになられたかもしれませんね。それはズバリ、LED照明化です。

採用されているLED照明は、この記事でもお馴染みの東芝製。

この東芝×ルーヴル美術館の共同プロジェクトは2010年4月から開始されて、ナポレオン広場のピラミッド、ピラミディオン(小さい方のピラミッド)など段階的にLED化。ついに今年の5月、ナポレオン広場の全LED照明化が完了したようで、東芝の「ルーヴル美術館照明改修プロジェクト」にてライトアップの様子が公開されています。

もしかしてLEDってギラギラした光で無機質だし、美術品には向かないんじゃないかなぁ~? なんてイメージがありませんか? では! こちらを御覧ください。
 

 
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LEDの表現力は......すごい!

このLED照明化はもちろん「電気切れたからLEDにしてみっかー。」という軽いノリではなく、「消費電力73%の削減に成功し、やわらかく広がるあかりを再現」と、エコと演出美とを両立するための挑戦でもあるようです。

開発ストーリー」では完成に至るまでの試行錯誤、サイエンス的な話題も数多く語られています。


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また、このプロジェクトの完成に伴い制作されたCMがこちらです。



子供たちをはじめとするパリの人々が名所をめぐり、ルーヴル美術館へと到着。彼らのワクワク感と共に、芸術の都パリと東芝の最先端のLED技術が結び付く様子が見事に表現されていますね! 最近のLED照明のCMといい、エレベーターのCMといい、最近の東芝のCMはほんと心に響きますぜ......。

今回はルーヴル美術館のナポレオン広場という芸術品のライトアッププロジェクトでしたが、当然、東芝は家庭用にもLED電球を発売しています。

ナポレオン広場が持つ空間としての芸術性を巧みに引き出したLED照明。そこにあるのは、決して無機質な「ひかり」ではありません。こころと作品、そして我々の生活を照らす「あかり」という表現力です。

エコが叫ばれている我々日本人も、オールLED照明化。そろそろ試みてみてはいかがでしょうか?


ルーヴル美術館照明改修プロジェクト[ 東芝 ]

(小暮ひさのり)
 

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