NTTドコモ、裏側からもタッチできる透過型スクリーンを開発中(動画)

透明の有機ELテクノロジーは消費者向けのテクノロジーとして数年前にも話題になりましたが、マーケティング系の情報端末機の機能の一部となる程度で、あまり流行った感じはしませんでしたが...、ついにスマートフォンにこの技術が導入されるかも! 

NTTドコモと富士通が、両面からのタッチ操作が可能な半透明の有機ELスクリーンを開発中です。

この動画ではルービックキューブで遊ぶ様子などが紹介されていますが、ゲームをする時などに両面からタッチできることで、操作のバリエーションが増やせるということですね。基本的にPS Vitaの背面タッチパネルのアイデアの延長線上にあるものだと思えば良いでしょうか。

しかしながら、現在はディスプレイの可視性や色の鮮やかさの問題もあり、太陽光の下ではほとんど画面が見えなくなってしまうようで、標準のLCDディスプレイと比べても実用性については後一歩というところですね。

いずれ両方のいいとこ取りをしたような製品が現れることを期待しましょう。

 

[DigInfo via Engadget]

mayumine( ADRIAN COVERT 米版