日本人が考案した、自動で渦巻きを発生させる「くるくる鍋」が海外でも話題に(動画)

2012.06.03 18:00
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火にかけると自動的に渦巻きが発生するという、ちょっと変わった形のこのお鍋。考案したのは、なんと日本の歯医者さん。

え? 歯医者さん? なんでまた? ...と我々の脳内でもクエスチョンマークがくるくる回りだすようなニュースですが、まあそれはさておいて。これは愛媛県にお住まいの渡部英樹さんが歯科用プラスターを使って作った試作品。側面に斜めの溝を作ることで、水温の上昇とともに湧き上がってくる水流をうまくコントロールしています。

120531sculptedpot_02.jpg通常の鍋だと垂直方向の対流が発生しますが、このように水平方向にも対流を起こすことで、お湯が早く沸くんだそうです。熱が均等に伝わるということもあり、ゆで野菜も早く美味しい仕上がりに。さらに、泡が中央に集まるので吹きこぼれの心配もなく、アク取りも簡単! 渡部さんはこのアイデアを使った新製品を一緒に企画・販売していく会社を絶賛募集中です。
 



海外では、「パスタを茹でるのによさそう」「鍋をかきまぜるのと加熱を同時に行うことはあまりないかも?」など様々な意見がでていますが、それでも米ギズモードの記事はフェイスブックで「7,700イイネ!」され、その注目度の高さがうかがえますね。

思いついたらやってみるという、こういうフットワークの軽さはステキですよね。ぜひともうまいこと商品化されることを期待したいと思います。


[Watanabe via InventorSpot]

Rumi(Andrew Liszewski/米版
 

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