Surfaceには感圧式キーボード、マルチタッチトラックパッド、キックスタンドが隠れてる(動画追記)

Surfaceには感圧式キーボード、マルチタッチトラックパッド、キックスタンドが隠れてる(動画追記) 1

Surfaceはタブレットと銘打たれていますが、厚さ3mmのカバーに「Type Cover」という感圧式キーボードが内蔵になってて、かさばるキーボードケースを別に持ち歩かなくても、打ちたい時にどこでもラップトップに変身させることができます。

Type Coverはカチッと磁石でSurface本体にドッキング。ここはiPadのアップル製Smart Coverに似てますね。マイクロソフトの話では、「キーストロークをジェスチャーとして感知」し、カーソル位置はタッチパッドのところで操作するそうですよ。

Type Coverは加速度センサも内蔵になってるので、タブレットの後ろに折り返すと、これで感知して入力を止めます(うっかり入力されないように)。

Type Coverは押す力加減をグラム単位で感知できるんだそうな! なので指をキーに置いて休めてる時には、触ってても入力されないんですねー。

  

Surfaceには感圧式キーボード、マルチタッチトラックパッド、キックスタンドが隠れてる(動画追記) 2
「それに似たの前に作ってなかったっけ?」という人は記憶力いい! そうなのです、4年前に実はリサーチサミットでマイクロソフトが展覧した「unMouse Pad」という幻のプロジェクトがありまして、あれも感圧型レジスタ採用の紙みたいにペ~ラペラのマルチタッチ対応のトラックパッドでしたよね。僕もあれは触ったのですが、試作機なのに10指すべての動きを大変な精度で拾ってました。あそこまでできていたんだから今回Type Coverに採用するのも割と簡単だったのではないかな。

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キックスタンドは「VaporMG(ベイパーマグと読む)」という素材でできており、厚さたったの0.65mm! 折りたたみのヒンジは、シームレスなところを除けば、まるで車のドアみたいなルック&フィールだけど、これも素材のお陰だとマイクロソフトは話しています。

すごいですね。イベント直前まで会見場を秘密にしたのもそうだけど、ここでもアップル以上にアップルなマイクロソフトなのでした。

ADRIAN COVERT(原文/satomi)