マイクロソフトの新タブレット「Surface」に関する5つの疑問

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ついに発表されたマイクロソフト渾身のタブレット端末Surface

マイクロソフトの名前と運命を背負った期待の商品の1つと言っても過言ではないでしょう。そのカラフルなデザイン、Metro UIのための設計、キーボードと一体となったカバー、マイクロソフトの考える理想がここにあります。が、まだまだ我々の知らないことがたくさん。少なくても以下5つの疑問が解決しないことには、まだなんとも言えません。

【疑問1】どんなネットワーク使うの?

Surfaceの発表で触れられなかった大きなことの1つに、ネットワークがあります。4G回線は使えるの? もちろん大抵のことはWiFiなのでしょう。WiFIは絶対でしょう。しかし、マイクロソフトがビジネスとしての視点を強く押すならば、WiFiだけでは弱いのでは。4G回線は使えるのか、内蔵されてくるのでしょうか?

【疑問2】スペック詳細は?

ストレージは、32GB/64GBと発表されていましたが、それ以外の詳細スペックは? RAMは? プロセッサスピードは? 充電の持ちは? コンピューターを見る上で、絶対に無視することができない条件です。マルチタスクできるの? 速いの? 何時間くらい使えるの?

【疑問3】お値段は?

市場の競争相手と張り合える値段、とは言っていましたが、はっきりいくらかはまだわかりません。市場=iPadだと仮定して、ARMベースのiPadは600ドル程度。もしかすると市場はラップトップかも...。するとMacBook AirやCore i5ウルトラブックだと1000ドル前後になりますね。

【疑問4】発売予定は?

SurfaceのARM版はWindows 8と同時期、インテル版はその90日後。では、Windows 8の登場はいつなのか? もうすぐ、近々なのはわかりますが、まだはっきりとはわかりません。現在、最終調整中とのことですが、テクノロジーワールドの最終調整は時にとっても時間がかかることも...。

【疑問5】キーボードケースってどうなの?

こればっかりは、実際に触ってみないとなんとも言えないところでしょう。ディスプレイやデモで良くても、こればっかりは、やはり自分の手で触るまで疑問が残ります。見た目だけで使い勝手はどうなの? これが良ければ、Surface最大の強みになる可能性もあります。

今までのマイクロソフト商品と違って、何かワクワクを感じるSurface。未来があります。期待しています。が、評価はまだまだできる段階ではありません。上記の疑問が解決されて初めて本当の価値がわかります。

...つまり、要はとっても楽しみってことなのです。

そうこ(BRIAN BARRETT 米版