これがセカイカメラの進化系。興味を行動にうつすアプリ「tab」が本日リリース

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街歩きに重宝しそう。

大人気を博した「セカイカメラ」を提供する頓智ドット株式会社から、その進化版とも言えるiPadWebアプリ「tab」が本日リリースされましたよ。

本日行われた発表会で、「tab」がどの様なものなのか実際に体験することができました。

「tab」は「Interest to Action」、つまり興味を行動に結びつけることがコンセプトのデジタルメディア。パッと見は「Pinterest」のような興味のある分野をキューレーションするSNSなのですが、実際にユーザーをリアルにその商品や場所に導く工夫がなされています。言葉だけだとイメージしづらいので、プロモーションビデオを観ると少しわかりやすいかもしれません。

 

 

動画にもあるように「tab」の基本は「Browse(興味の発見)」、「Tab(お気に入りに入れる)」、「Act(行動する)」の3つのステップ。トップ画面にはこのように商品やお店、イベントといった様々なアイテムが並んでいます。

 

これがセカイカメラの進化系。興味を行動にうつすアプリ「tab」が本日リリース 1

 

すべてのアイテムにはセカイカメラのように位置情報が記録されているので、それをお気に入りに登録することで「あとで行こうと思っても忘れてしまう」ということがなくなるんですね。iPadだとこんな風に地図でアイテムがある場所がわかります。

 

これがセカイカメラの進化系。興味を行動にうつすアプリ「tab」が本日リリース 2

 

各アイテムは「生活に溶け込む芸術とユーモア」、「ひんやり美味しいアイスクリーム」というふうにカテゴリ分けされているので、自分の興味がありそうなほかのアイテムもチェックできます。さらに、すでにアップされているアイテムを自分でキュレーションして違う切り口で再発信することも可能。「tab」に参加するユーザーは情報の受信者であると同時に発信者でもあるというわけです。

僕もさっそく「tab」を試してみましたが、アート、登山、食べ物など、かなり幅広い話題がありましたよ。これはかなり遊べそうです。自分はインドアで過ごすのが好きなのですが、そもそもどこに行ったらいいのかわからないんですよね。「tab」があれば行動の幅が広がりそうな気がします。

7月にはARビューを搭載したiPhone版も登場するので、今後が注目のアプリですね。

 

tab [頓智ドット株式会社]

tab [iTunes]

(ニール太平)