連携村八分のグーグル大将「フェイスブックはユーザーを人質にとってる」(動画)

グーグルはフェイスブックにグーグルのユーザー・データベース使わせてるのに、フェイスブックは使わせてくれない、フェイスブックはユーザーを人質にとってる、とラリー・ペイジCEOが珍しく荒れてますよ。

Chromeがシェア世界一になった先月下旬、フェイスブックのIPOがあんなことになる前の放映なので、どうしても話題はフェイスブックのことに集中しちゃったんですけど、さすが聞き名人チャーリー・ローズ。思わずラリーも本音がポロッと漏れてしまったようですね。

ペイジ:彼らはユーザーを人質にとって、理由を並べ立ててるんだけど、これがいちいち意味不明なわけですよ。

ローズ:どんな理由?

ペイジ:これはプライバシーの問題だって言うんだ。でもそんなわけない、だって現にヤフーには使わせてるんだから。単に我々には使わせないってだけの話ですよ

ありゃりゃ...。連携し過ぎもアレだよねという声もありますけど、クロールできない島が拡大するのはグーグルとしても辛いところですねえ...。最近は邪悪になってるんじゃ...という危惧もあるようですが。いずれフェイスブックも自社データを盾に威張り散らすような真似はやめて、このグーグルのようにオープンネスを受け入れるようになるだろうと言い次ぐラリー・ペイジ。果たしてどうなりますか...。

さすが世界一の聞き手がハイテク業界随一のビッグネームと対峙するインタビュー、見応えありますね。

[Charlie Rose, Larry Page discusses Facebook's contact sharing on Charlie Rose from Venturebeat on Vimeo]

MARIO AGUILAR(原文/satomi)