ガジェットのご先祖さま、デイジーホイールタイプライターVictor

ガジェットのご先祖さま、デイジーホイールタイプライターVictor 1

ご先祖さまは大切に。

Retinaディスプレイの新MacBook Proだって、社運をかけたマイクロソフトSurfaceだってもとをたどればこのご先祖様に通じるところがあるのです。1889年に製造されたを初めて採用したタイプライターVictor。ここから、1800年代のタイプライターの標準が生まれました。円盤に放射状に活字が配置されています。当時の活字はゴムハンコみたいなもの。このゴムハンクみたいな活字でインクリボンの上から紙を叩いて印字していました。フォントはもちろん、活字自体を変更しないと変えることができない時代。

Victorはポインターを動かすことで文字盤を回転させて印字していきます。ポインターは180度移動が可能。当時のVictorはお値段15ドル、現在の価値で375ドル(約3万円)ほどだったそうです。もっと高価な物かと思いましたが。

123年ほど前のお話です。

[AntiqueTypewriters via BoingBoing]

そうこ(MOLLY OSWAKS 米版