アップル、四次元すっ飛ばして5D特許取得

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クパティーノのインフィニット・ループにはタイムトラベラーとか地球外生命体でもいるんですかね...アップルが「5D」技術の特許をとりました。

よくよく調べてみると「5D」と言っても要はマーケ語でして、「TV、ゲームなど幅広い用途に使える」、「力ベクトルの方向および強弱も計測する」っていうだけの意味みたいですけどね。

いわばディズニーランドの絶叫マシンをステロイドで強化したみたいなシステムで、KinectやWiiのようなジェスチャー制御ゲーム、ビデオ会議、仮想現実専用グローブによる没入型ホームエンターテイメントなどなど体験できます。このグローブ、電磁力、熱、空気などに対する抵抗を自分で変えることができるんだそうですよ?

特許にはさらに触覚フィードバック技術も盛り込まれています。触覚、つまりキーやボタンを介さず手で触るだけで車のエンジンかけたり端末を操作できる技術のことですね。

アップルが思い描く5Dな未来では、もはやタッチスクリーン=静電容量方式パネルとは限らなくて、どんな素材もアリです。

...とまあズラズラ25個並んでます。あまりにも広義なので、末端の製品にどう絡んでくるのか今ひとつ掴めないのですが、なんだかマトリックスな世界にいってしまわれた感もありますね...。

[Patently Apple via CNET]

Leslie Horn(原文/satomi)