アップルストアの「天才」的な接客システムを再確認した件

2012.07.02 22:00
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じつは1ヶ月前、2008年に買ったMacBookのハードドライブがお亡くなりになりました。もうね、はっきりいって困惑しましたよ。この先どうすればいいのかと...。

私に与えられた選択肢は2つ。新しいハードドライブに交換する、もしくは新しいコンピュータを買う。

当時、WWDCがあと数日というところまで迫っていたので、新しいMacBookやAirが登場することは分かっていました。私のMacBookはただでさえ瀕死状態。新しいハードドライブに交換したところで、ほんの少しの延命にしかなりません。

「よし、新しいコンピュータを買うぞ」

米ギズモード編集部で働いていたその夜、私は翌日アップルストアに行こうと決心しました。というのも、MacBookが壊れた直後にジーニアスバーに行ったら、ジーニアスがこんなことを言ってくれたんです。「返品期間は通常2週間ですが、30日に延長しますよ

もうすぐ新しいコンピュータが発売されるのを私が知ってるかどうかなんて話題にも上がらなかったのに、彼らは理解してくれてたんですね。あと少しで新型が出るのに今コンピュータを買うのが無意味だってことを。そこで私は、返品前提で一時的に使う11インチのMacBook Airを買ったわけです。

そして、WWDCが来ました。予想どおり最新型のコンピュータが発表されたので、私は2.0GHz Intel Dual-Core Core i7プロセッサ(をターボ・ブーストで3.2GHzにアップ)と8GB RAMメモリを搭載した13インチのMacBook Airを注文しました。

そして、あれからちょうど1ヶ月たった今朝...上海からFedExで新しいMacBook Airが届いたのです。おお、タイミングばっちりだ!

返品期間を30日に延長すると言ってくれたジーニアスは、レシートにもきちんとそのことを書いてくれていました。でも、正直心配だったんですよね。だってその経緯をよく知らないスタッフが相手だと、こういう特別対応ってやっかいな話になりがちじゃないですか。

読者のみなさん...私は間違ってました

アップルストアに行ったら、たったの2分くらいでフロアマネージャーからOKが出ましたよ。デュアン・リード(米国のドラッグストア)でシャンプーとか安い日用品を返品するよりよっぽど早いぜ、これ。

というわけで今回、最新型のコンピュータが届くまで、アップルは私に新品のラップトップを事実上タダで貸してくれたことになります。もし読者のみなさんが最新型のコンピュータを買うつもりなら、この会社は多かれ少なかれユーザーの味方だと知っておいて損はないと思いますよ。

 
Molly Oswaks(Rumi/米版
 

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