ウォシュレットGが機械遺産に認定されました。というか機械遺産って何?

ウォシュレットGが機械遺産に認定されました。というか機械遺産って何? 1

ところで機械遺産って何よ。

日本機械学会は2007年6月に創立110周年を迎えました。その記念事業の一環として、歴史に残る機械技術関連遺産を大切に保存し、文化的遺産として次世代に伝えることを目的に、日本国内の機械技術面で歴史的意義のある「機械遺産」(Mechanical Engineering Heritage)を認定することにいたしました。

なるほどー。後世に残しておきたい機械を選出するのが機械遺産なんですね。

これまでもカブ号F型(ホンダ自転車用補助エンジン)活版印刷機東海道新幹線0系電動客車としまえん「カルーセル エルドラド」自動改札機などなど、50の機械が遺産として登録されてきました。そして、2012年度の機械遺産として5つの機械が認定されました。

まずは上の写真はウォシュレットG(温水洗浄便座)です。そのほか、ステンレス鋼製車両群(東急5200系と7000系)吉野山ロープウェイ池貝工場製第1号旋盤(現存最古の動力旋盤)卓上複写機リコピー101も認定されました。

いやー、それぞれ歴史上重要な機械ですねー。

もしかしたら、あなたの近くに機械遺産があるかもしれませんよ。

120724kikaiisan02120724kikaiisan03120724kikaiisan04120724kikaiisan05

2012年度機械遺産認定[機械遺産]

(三浦一紀)