他のソーシャルメディアから過去の投稿をGoogle+に移植するAPI公開

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先週のGoogle I/Oでは発表されませんでしたが、じつはGoogle+に新機能が追加されているとVenture Beatが報じています。

それによれば、今回新たに追加された「Google+ History API」は、ツイッターやフォースクエアなどをはじめとしたソーシャルメディアやモバイルサービスから、自分の投稿や写真、チェックイン、購買履歴などのデータをGoogle+に移植するAPI。現在は開発者向けプレビュー版として公開中です。

たしかに、Google+にユーザーのコンテンツがまだ少ないのは否めない事実。他社サービスで更新していた過去のコンテンツをお引越しできる機能というのは、まあ意味としては分かります。

でもこれ、ホントに欲しいですか? だって、昔のどうでもいい投稿まで移植されてGoogle+のタイムラインを埋め尽くすわけですよ。なにもわざわざ自分のタイムラインを汚さなくても...ねぇ。

この機能でユーザーがGoogle+に振り返ってくれるのか。彼らの弱点が本当に「過去アーカイブがないこと」なのか。非常に興味深いところです。

 

[訂正 2012.7.6]一部表記を訂正しました。

 

[Google History API, Venture Beat]

Jamie Condliffe(Rumi/米版