再生医療。鳥取大病院、乳がんで失った乳房を再生

再生医療。鳥取大病院、乳がんで失った乳房を再生 1

乳がん切除した乳房を再生させる臨床研究が鳥取大病院で始まるとのこと。

本人の幹細胞(幹細胞とは、組織や臓器へと成長する素となる細胞。今回は脂肪組織になる能力がある脂肪幹細胞を使う。)を使った再生医療で、患者の腹部や太ももから脂肪を採取し、それから取り出した脂肪幹細胞と脂肪組織を半分づつ混ぜ、患者の乳房に注入するんだそうです。

現在この治療法は保険適用外ですが、研究を成功させ、是非とも保険も適用される標準的な治療方法として確立してもらいたいです。

脂肪幹細胞で乳房再形成 鳥取大病院、保険適用めざし検証 [日本経済新聞]

Morphology of ES cell clones - Does this clone look like ES cells?[protocol-online]

(西條鉄太郎)