ソフトバンク対auのiPhone 4S販売台数の勝敗が明らかに! iPhone 5はどうなる?

2012.08.28 21:00
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来月のiPhone 5(もしくは、新しいiPhone)の発売が濃厚になってきた今日この頃ですが、日本におけるiPhone 4Sの販売台数競争もそろそろ結果が出たと言ってもいいんじゃないかなぁ? という時期になってきましたね。

BCNランキングの調査によると、先月までのiPhone 4Sの販売台数をトータルしてみると、およそ「6対4」でソフトバンクに軍配が上がったそうですよ。

これまでもiPhoneを販売していた実績やiPhone 3GSや4などの買替需要があったこと、発売当初から機能がフルで使えたこと、維持費がauよりも安価だったことなどが勝敗を分けたのではないかと思われます。また、発売から先月までの10ヶ月の間、ソフトバンクがauに抜かれることがなかったという結果も出ているので、割合はともかくとして、iPhone4Sはソフトバンクの快勝だったとも言えそうですね。

それ以外にも、それぞれの容量の所有率もなかなか興味深い結果が出ているので、いくつかピックアップしていきます。

 

よく売れたモデルは? 

 
販売当初は32GBモデルが一番人気だったのが、あっという間に16GBモデルに追い抜かれちゃったようです。発売当初は買い替えユーザーが大半で、自ずと大きめの容量を選択していたようなのでですが、それ以降は徐々に新規ユーザーも増えて、両キャリア共に実質本体価格が0円になる16GBモデルが好まれて選択されていっていたようですね。

 

よく売れた時期は? 

 
販売台数の推移を見てみると、発売された去年の10月が1番多いのですが、2番目に多いのが今年の3月という結果になっているようです。これは両キャリア共に3月末まで安くなるキャンペーン等をやっていたのと、学生の場合は入学や就活を機にiPhoneを持つようになったり、年度の変わり目に機種変するというようなことあったんじゃないかと思われます。でも、発売時期の次に3月がピークになるのって、日本独特の特長になるんでしょうか。海外だったら、9月入学が多いようなので、8月にもピークが来たりするのかも知れませんね。

 

iPhone 5はどうなる? 

 
いよいよ、来月にはiPhone 5が出るかも...ということで、iPhone 4Sの発売当時にあったようなソフトバンクのアドバンテージ(これまでの実績やノウハウ、機能がフルに使えた...など)も薄れてくると思うので、今度はauの躍進が見られる可能性もありますね。両キャリアが次のiPhoneではどんな戦いを繰り広げるのか...今から楽しみです!

 
「iPhone 4S」の販売データを徹底比較! 売れてるキャリア、容量は?[BCNランキング]

(KENTA)
 

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