NASAが古代生物の痕跡を発見。なんと自分の敷地から

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NASAが1億1千年前の古代生物の痕跡を発見しました。おっ、ついに火星に!? と思いましたが、そうではなく地球上です。しかもNASAの敷地に。

恐竜ハンターのレイ・スタンフォード(Ray Stanford)が先週、新しく恐竜の足跡が見つかった場所を発表しました。その場所とは、ゴダード宇宙飛行センター。スタンフォード氏によると、足跡はnodosaur(白亜紀のギザギザで4足歩行の恐竜)のものだそうです。

恐竜は非常に重く、足跡がくっきりついた。その後に、砂が酸化鉄かヘマタイトによってコンクリートのように固められたので、このように保存されている。宇宙科学者たちは1.1〜1.2億年前に大きなのっそりとした恐竜が歩いていた所と丁度同じ所を歩いているんだ。

この発見は、「Dinosaurs of the East Coast (アメリカ東海岸の恐竜)」という本の著者である、ボルチモアのジョンズ・ホプキンス大学のディビット・ウィーシャンペル(David Weishampel)氏も認めているそうです。ゴダード宇宙飛行センターのマネージャー、アラン・ビンストック(Alan Binstock)氏によると「足跡と足跡の発見された場所は、慎重にあつかうべき事柄ではあるが機密事項ではない。」そうです。

発見された足跡。

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お、大きい。

[NASA]

Jesus Diaz(原文/mio)