オリンピックのスポーツカメラマンの中に、ラージフォーマットカメラの人がいる...

2012.08.09 19:00
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驚き...っ!

スポーツカメラマンと言えば、大抵はハイテクノロジーの最新機器を使っている場合が多いです。何があるかわからないスポーツのドラマを瞬時に切り取るわけですから。しかもけっこう遠くから。1試合で何百枚、何千枚と撮影する場合もあるでしょうし、そりゃハイテク勝負になります。

が、そんな中、ロンドンオリンピックのカメラマン席になんともクラシックな男性が。男性がかまえているのは、4x5のラージフォーマット(大判カメラ)彼の名前はデイヴィッド・バーナット(David Burnett)1984年からオリンピックを取り続けているベテランスポーツカメラマン。そんな彼のインタビューがNY Times紙に掲載されています。一部をご紹介。

インタビュアー:4x5での撮影に間違いは許されないですよね。動いている物を4x5で撮影するというオリンピックの競技になっても良さそうですが。

バーナット氏:私も、いつも4年に1度、写真家のオリンピックがやってくるって言ってますよ。世界中から腕利きの写真家が集まって同じ場所で同じものを撮影するんですから。
オリンピック開催期間の最後の土曜日の夜に何があるかご存知ですか?

インタビュアー:閉会式ですか。

バーナット氏:いいえ、それは日曜日の夜。土曜日の夜、競技場で最後の試合が終ったら、我々写真家は機材を全部トラック横の通路に置くんですよ。中には、トラックでそのまま走る人もいますよ。私はそれをもう5回やりました。


バーナット氏の今までのオリンピック写真はNY Times紙のインタビューページ、または彼のウェブサイトでみることができますよ。


[Pop Photo via Petapixel]

そうこ(米版

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