「寿司」にしか見えない深海生物から新酵素発見。次世代燃料の生産に期待!

120816ebi.jpg

ゆるキャラ~。

海洋研究開発機構が深海に生息する「カイコウオオソコエビ」の体内に、おがくずや紙などを高効率で分解する酵素を新発見。この酵素を利用すれば、枯れ木や古紙などからバイオエタノールの原料を生産できる可能性があるんだそうです。

バイオエタノールってのは、再生可能な自然エネルギーで、その燃焼によって大気中の二酸化炭素量を増やさないことから、石油などに変わる次世代エネルギー源として期待されていますよ。ロハスや~ん。でも、現状はバイオエタノールの生産ってコストが結構割高。だから今回発見された酵素で高効率に生産できるようになると、バイオエタノールをお安くつくれるようになる可能性があってハッピーになれるかもしれませんね。

ところで、この体長4.5cm程の深海エビは、マリアナ海溝の最深部、水深約1万900メートル地点に生息していて1000気圧を超える環境にも適応している凄いやつらしいんだけど...

120816ebi2.jpg

寿司に脚が生えたようにしか見えないですね。

この脚の生えた寿司は海の底に沈殿した植物片をモグモグしてるんだって。だからそれを分解できる酵素もってるのね。

なんとなく、萌えるなぁこいつ。

深海エビから新酵素 バイオ燃料生産に期待 [47NEWS]

[海洋研究の最先端]

にぎり寿司(えび) [イートスマート]

(西條鉄太郎)