まるでWindowsみたいだな...火星探査機のキュリオシティ、ソフトウェア更新で再起動

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更新プログラムが来る度に再起動するんだって...

見事な着陸で、オリンピック中であるにもかかわらず、数多くの人々の関心を集めた火星探査機のキュリオシティですが、面白いことに地球から送られてくるソフトウェア更新を適用する度に、まるでWindowsが更新プログラムを適用中に再起動するがごとく、しばし動作をストップしては起動し直すみたいですよ。

当初のキュリオシティの搭載プログラムは、火星への着陸を成功させることに最大の重きが置かれたもので、無事に火星表面へと到着してからは不要になる内容も多いんだそうです。代わりに今後は障害物などを避けながら到着後の火星探査を成功裏に進めることをメインにしたプログラムに切り替えられるようで、再起動には数日を要するとのことですね。

意外と再起動には時間がかかるところまで、なんだかパソコンみたいな仕様ですが、いざ成功すれば、これからは完全に火星各地の本格探査モードへと移行する計画でして、まさに火星人よ、覚悟いたせぇって段階に入っていきますね~いるのかどうかは分かりませんが。

NASA

EricLimer(米版/湯木進悟)