Windows 8、開発完了宣言の翌日にネットで流出

Windows 8、開発完了宣言の翌日にネットで流出 1

8月1日(米国時間)、マイクロソフトはようやくWindows 8の開発完了を高らかに宣言しました。ところがその翌日には、早くもファイル共有サービスに流出してしまったそうです。ちょっとびっくりなニュースですが、このOSに対する注目度の高さは決して無関係ではないと思われます。

今回流出したのは「Windows 8 Nエディション」。Nエディションとは、かつてマイクロソフトが欧州連合における競争法に違反したとして、2004年より欧州委員会から販売を命じられている「Windows Media Player非バンドル版」のことです。したがって、限りなーく完全版に近いものが、すでに出回っていることになりますね。

しかし、本記事は海賊版Windows 8のダウンロードを助長するものではありません。技術的に可能でも違法行為にあたりますので、くれぐれもご注意ください。米ギズモードのサム記者も、「違法にダウンロードしたら地獄に堕ちるぞー」とコメント欄で絶賛念押し中ですよ。

今月15日にはMSDN(マイクロソフトの開発者向けサポートサービス)やTechNet(ITプロフェッショナル向けサービス)で公式にWindows 8が提供される予定です。一般発売前に入手したい方は、そちらを楽しみに待ちましょう!

 

[The Verge]

Rumi(Sam Biddle/米版