えぇ!? Lightningケーブルにチップ内蔵で、サードパーティ製を排除?

えぇ!? Lightningケーブルにチップ内蔵で、サードパーティ製を排除? 1

お高いのには訳がありました。

iPhone 5の発売と同時にAppleは「Lightning」という規格のコネクタを発表し販売開始しました。米ギズのエリック・ライマー(Eric Limer)の記事によるとこのLightningケーブルを分解してみた結果、中に認証チップのような物が埋め込まれていると伝えています。

この認証チップ。まだ推測ですが、おそらくこのチップが無いとLightningとUSBをただ繋いだだけでは充電すらできないといわれています。AppleはMFiというサードパーティに周辺機器認証プログラムを提供しています。MFiに参加していないとチップの供給が受けられず、実質ケーブルが作れなくなるわけです。

粗末なサードパーティ製のケーブルを使ったがためにiPhoneが爆発した!などというトラブルを防ぐという見方もできます。しかし、サードパーティの製品には、長いケーブルをくるくる巻きとってくれる製品など便利な製品もあります。

あ、ならサードパーティ製のiPhone 4/4Sで使えるお馴染みのDockケーブルを「Lightning - 30ピンアダプタ」と組み合わせて使える!と思ったのですが、世界中で品薄状態が続いてまして出荷予定日が10月となっております。アダプタなのに2800円とちょっとお高いですしね(涙)

[米Gizmodo , Apple]

(宮城 省吾)

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