iPhone 5のA6チップ、パワフル動作時は1.3GHzで動作とのベンチマーク検証データ

これはパワフルなわけだ!

iPhone 5に大熱狂して1週間が過ぎましたが、その最強性能のカギを握るA6プロセッサーのさらなる秘密が明らかになりました。アップルの説明通り、バッテリー寿命を延ばしつつ、パフォーマンスアップが図られていることが判明してますね。

このほどiOS 6のリリースに合わせてアップデートされた「Geekbench」ベンチマークアプリで検証を進めたところ、当初は「1.02GHz」という検証値が発表されていましたが、新たなベンチマークデータでは「1.29GHz」まで向上。しかしながら、低速動作時には600MHz以下にダウンクロックされていることが確認されており、どうやらヘビーなタスクをこなす際には1.3GHzまでオーバークロックしつつ、それ以外はバッテリー節約のためにも巧みに動作速度の調整がなされている模様ですね。

それにしても、1.3GHzのデュアルコアチップを搭載するとは、まさに一昔前のPowerBookに勝る性能が手のひらに...スゴい時代になったものですよね。

9to5mac

Kyle Wagner(米版/湯木進悟)