アッツアツに熱した鉄球をいれて水を湧かすと、気泡がでないことが判明!

アッツアツに熱した鉄球をいれて水を湧かすと、気泡がでないことが判明! 1

えー、あのブクブクがないとお湯が沸いてるイメージが湧かないですけどねぇ。

ブクブクさせずにお湯を沸かす方法がわかりました。ナノ粒子でコーティングされためちゃくちゃに熱くした鉄球を水の中にいれるという方法です。このブクなし沸騰現象は、ライデンフロスト効果が関係しているそうです。

高温の個体表面と液体の間に気体の層ができるというライデンフロスト効果は、アツアツのフライパンに水滴を落とした時に見ることができる現象です。この現象を利用し、鉄球を400度に熱し水の中へ落としてみました。鉄球がナノ粒子でコーティングされているのは、表面を粗くするためです。

通常水を沸騰させる時のようにブクブクと泡がでるのではなく、水に落ちたアツアツの鉄球の周りに泡ができ粗い表面にくっついているという状態になりました。この現象は、鉄球の温度が水の沸点に下がるまで続きます。なるほど。

実生活では特に何がどーってことはありませんが、やっぱり面白いよね科学って!

[Nature via New Scientist]

そうこ(Kyle Wagner 米版