サムスンからGalaxy S III mini発表、4インチサイズでスペックもちょっとスリムに...

サムスンからGalaxy S III mini発表、4インチサイズでスペックもちょっとスリムに... 1

サイズが小さくなるだけって言ってたんですが...。

10月11日、サムスンから4インチサイズGalaxy S III Miniが発表されました。この端末についてはもともと「低価格モデルになる」というもありましたが、前日時点でサムスンのモバイル部門責任者のJK・シン氏が「エントリーレベルではない」と発言していたので、Galaxy S IIIのミニ版来るか...! と色めき立っておりました。

が、実際正式発表された内容を見ると、サイズだけじゃなくスペック的にもGalaxy S IIIよりちょっとダウンしている模様です。

4インチスクリーンの解像度は800x400で、PPI(インチごとのピクセル密度)は233PPIです。Galaxy S IIIは306PPIなので、約2割ダウンです。またプロセッサは1GHzのデュアルコアですが、Galaxy S IIIは米国モデルが1.5GHzのデュアルコア、ヨーロッパなどでのモデルは1.4GHzのクアッドコアなので、これまたダウンです。RAMも2GBが1GBに、バッテリーも2100mAhが1500mAhに、カメラも8メガピクセルが5メガピクセルに。4Gにも対応せず、3Gのみです。Galaxy S IIIどころか、S IIよりスペックダウンしてる部分も...。

こうなると「なんで同じGalaxy S IIIの名前が付いてるの?」って疑問になりますが、単に「その方が売れるから」でしょうね。強いてGalaxy S III Miniの良いところを挙げるとAndroid 4.1(Jelly Bean)を搭載してるってことですが、Galaxy S IIIも多分近々にアップグレードできるんでしょうから、それほど大きなメリットじゃなさそうです。

ヨーロッパでの4インチモデルへの需要に応えるために作られ、まずはドイツで発売されるようです。日本でも手に入るようになるかどうかは不明ですが、発売されてもGalaxy S IIIほどのインパクトは、なさそうですね...。

[Samsung]

miho(原文12