HTC純利益79%減、スマホ競争激化で

HTC純利益79%減、スマホ競争激化で 1

HTCにとっては、非常に苦しい時期が続いています。

One Xの投入で売れ行きも好調だったHTCですが、2012年7~9月期決算の純利益は、前年同期比で79%減の39億台湾ドル(約104億円)という衝撃の結果が出ました。また売上高も702億台湾ドル(約1,867億円)にとどまり、こちらは前年同期の1,358.2億台湾ドル(約3,613億円)から48%減。4四半期連続で減収減益という厳しい状況に立たされています。

One X、One Sともに人気の高い機種ではありますが、アップルやサムスンとのスマホ競争激化が大きく響いていますね。9月下旬に発表されたWindows Phone 8搭載のフラグシップモデルとなる8Xが今後どこまで健闘するか、注目が集まります。

[HTC via Reuters]

Jamie Condliffe(Rumi/米版