サイゼリヤの注文はiPod touchから(ただし店員のみ)

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こういった事例も今後増えていきそう。

レストランのサイゼリヤが、注文の伝達にiPod touchを導入しました。これまでアップル製品の企業導入事例では、外回り営業マンのPC代わりやB to Cビジネスでのカタログ代わりといった利用が大半を占めていましたが、今後はこのような使い方も広まっていくのでしょうか?

サイゼリヤはお客の注文を受けた接客係が、専用アプリの入ったiPod touchにメニューを入力。調理場に伝達するという使い方でiPod touchを利用しています。これまでも同様の作業を通信端末で行なっていましたが、ふたが壊れやすくコストがかかること、そのコストをiPod touchなら3分の1程度まで抑えられるという理由から今回の導入を決めたそうです。

まずは4店舗で試験的に導入し、来春までに全店導入を目指しているとのこと。今回はあくまで注文係の利用に導入されたとのことですが、そのうちメニューの閲覧自体も電子化され、注文もタブレットから。そんな日がやってくるかもしれませんね。

YOMIURI ONLINE

(KITAHAMA Shinya)