太古の昔の火星に大いなる川が流れていた証拠を発見...火星人の存在は?

太古の昔の火星に大いなる川が流れていた証拠を発見...火星人の存在は? 1

もうすぐさらなる大発見も?

火星に着陸後、黙々と作業を進める火星探査車7の「キュリオシティ」から、かつて火星に生命が存在したとの仮説を裏付ける可能性を高める新発見データが届きましたよ! それも予想外に大きな成果だったみたいです...

ゲイル・クレーターへと着地後に、現在はシャープ山へと移動しながら観測を続けているキュリオシティの眼前へ、なんと昔々は豊かな急流が流れていたことの証拠にもなる川床の風景が広がってきたと明らかにされていますよ。丸い小石や砂利の発見画像から推測されるに、深いところでは腰までもの深さのある水が、秒速3フィート(約0.91)のスピードで勢いよく流れていたんだとか。その流水域は科学者の当初の予測より広範囲に渡っているとまで考えられているみたいですね。

もちろん、生命の存在には水以外に必要な要素が他にもあるため、現段階で火星人との遭遇だなんて、まだまだ夢のまた夢でしかなさそうですが、こんなにも地球から近い惑星に、ドンブラコ〜ドンブラコと川が流れていた時代があっただなんて、なんだかいろいろと想像が膨らんできちゃったりしませんか?

NASA

Jamie Condliffe(米版/湯木進悟)