ケータイ以外のもので待ち時間をつぶす6つの方法

ケータイ以外のもので待ち時間をつぶす6つの方法 1

前は「立って待つ」ということは、言葉どおりただ単に立って待つということでした。

それが今では、どんな待ち時間もケータイを見てつぶすことができます。ケータイを見るのを止めて、ちょっと周りを見てみると、周りの人もケータイを見ている人ばかりだということが分かります。でも待ち時間をつぶす方法はケータイをいじるだけではありません。近年忘れられがちな他の時間つぶし方法を6つご紹介します。

アイコンタクト

アイコンタクトを使って、魅力的な知らない人と時間を共有してみましょう。別に難しいことではありませんが、ちょっとだけ注意が必要です。人がケータイから目を上げた瞬間を狙うのはやめましょう。(特に相手が女の人の場合は避けます。)ケータイを見るのをやめてから数秒経った人の目線を捉えましょう。そして笑顔!  笑顔によって不審者感が大分軽減されるはずです。オンラインでは味わえない楽しみです。

天気の話

これは古典的です。古典的すぎて、まだやったことがないという人はこんなフレーズを使うといいでしょう。「雨ですね。」「まったく暑い日だね。」「天気予報で明日は寒くなるっていってました。」これを実行するには、ちょっとした幸運も必要です。まず、ケータイを見ていないターゲットを見つけないといけません。そうしないと、雨が降り出しそうな感じとか、すっごいいいお天気とか、会話がしたくなるようなお天気の時でも、ターゲットにケータイの天気情報アプリを使われて終わるかもしれません。「ケータイ見てるんだけど、なんで話しかけてくるの?」 って顔で見られることもあります。

周辺観察

ケータイから顔あげて周りを見ていると、実はいろいろな面白いことが起こっているのに気がつくかもしれません。ハトがピザのかけらをつついていたり、ショッピングカートを頭より高くなるまで積み上げている人がいたり、いい年した女の人がヒステリックを起こして泣いていたり。それが、現実っていうものです。そして、面白い出来事を見つけたら、ケータイを取り出してその様子をツイートをしましょう。

図形遊び

これは、ちょっとした頭の体操です。レンガの壁、床の6角形のタイル、グラスの底にある氷などを観察します。それらをじっとみながら、脳内で回したり、組み替えたりして、新しい形が作れないか考えてみるのです。まぁちょっとしたテトリスのようなものです。

他の人がケータイでしている事を観察

これは、社会学的な観点を鍛える訓練にもなります。それに、新しいケータイの使い方の参考にできるかもしれません。最近バスの中で観察した結果をご紹介すると、

・ラメゴールドのケース、深いピンクのケース、ケースなしのiPhone 5。

・割れたiPhone 4(白)にパパからの着信。

・悪いことしましョ! (Bedazzled)風のお姉さんが、Bedazzledゲームをプレイ中。

・金の飾りのついたNokiaで女の人が早口のスペイン語で会話。

・女の子がHTCで、Gawkerのこの記事を読んでる。

読書

ただ単に読書をしたっていいんです。でもその場合、見るものがケータイからKindleになるだけで、傍目から見るとあまり変わらないかもしれませんね。

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とはいっても、ついついケータイいじってしまうんですよね。今度、充電が尽きかけているiPhoneしか持っていない時に参考にしたいと思います。ちなみにトップ写真に映っているの米Gizmodoの記者たちです。左からヘスス・ディアス(Jesus Diaz)マット・ブキャナン(Matt Buchanan)サム・ビドル(Sam Biddle)マット・ハーディグリー(Matt Hardigree)。撮影はジョン・マイオニー(John Mahoney)です。

Harry Sawyers(原文/mio)