【閲覧注意】世界初!自分の腕で耳を培養して移植した女性

【閲覧注意】世界初!自分の腕で耳を培養して移植した女性 1

ジョンズ・ホプキンス大学医師団が、患者さん自身の腕で育てた耳を移植する試みに成功しました! 肋軟骨で全く新しい耳を作って移植する新しい治療法で、実用したのは世界初。

患者さんの名はシェリー・ウォルターズ(Sherrie Walters)さん、2008年に悪性の基底細胞がんにかかって耳・頭蓋骨・外耳道を部分切除した女性です。

欠けた耳は形成・再建外科医のパトリック・バーン(Patrick Byrne)医学博士が切除し、シェリーさんのあばらの軟骨(肋軟骨)で耳の骨格をつくって腕の皮下に埋め、数ヶ月かけて育てました*。

これを取り出して移植したんですが、写真を見ても手術後の腫れはまだ残っているものの、ちゃんと下まで耳が伸びてるのがわかります。いやー自分の目が信じられない!! 

バーン博士(この治療法を行うのにピッタリの患者さんをずっと探し求めていた)はCBSの取材に対し、「私見では、時間さえ置けば腫れもひけ傷口も治って、見た目も普通とかわらない耳になると思います」と話していますよ。

そう言えば、お腹で指を培養した男性もいましたが、この再建外科というのは本当に全人類に恩恵ありますね! 

培養途中の画像と新しい耳の画像、続きます。グロいので苦手な方はスクロールダウン要注意。

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*UPDATE: 「あばら骨」を加筆し次の文章を削除しました。ご指摘ありがとうございます!

[CBS via Drudge]

Kyle Wagner(原文/satomi)