日本の大学発! 楽譜を読んでリアルタイムに演奏するスキャナー「Gocen」が海外でも話題に

首都大学東京の研究者が開発した、五線譜を読みとってリアルタイムに演奏する小型のスキャナー「Gocen(ゴセン)」が米ギズモードでも話題になっています。このスキャナーは様々な音色に対応しており、ピアノやギター、さらには交響曲の楽譜も再現することができるスグレモノ。

Gocenは和音を簡単に扱えるだけでなく基本的なOCR機能も備えているため、「トランペット」「バイオリン」といった楽器名を読み取ることができます。さらに、音符の大きさから音の大きさを判別して抑揚の再現もできますよ。

プロトタイプ版はパソコンにつなげて処理していますが、将来的にはスマホアプリとしての期待も高まるところ。Gocenを色々な場所に持ち歩いて使えるようになれば、アマチュア作曲家にとっては貴重な支援ツールになるでしょう。また、有名な協奏曲も、楽譜をスキャンするだけでプレビュー演奏が楽しめるかもしれませんね。

[DigInfo TV]

Andrew Liszewski(Rumi/米版