「iPhone 5ってWi-Fiつながらないよね?」という方へ、その対応策

「iPhone 5ってWi-Fiつながらないよね?」という方へ、その対応策 1

急場しのぎの策ですが。

iPhone 5、多くの人は快適に使っています。Wi-Fiとの接続も問題ありません。でも、iPhone 5にしてからWi-Fiつながらないんですけど! という人も実はけっこう多いんです。そんな方のために、さしあたっての対策をお知らせします。

この問題は、iPhone 5と4S(または他のiOSデバイス)を両方使っていて、4SではしっかりWi-FiにつながっているのにiPhone 5ではなぜかつながらない、もしつながっても強度表示はわずかに1本というものです。

 

 

アップルのサポートコミュニティを見ると、米国でも日本でも、珍しくない現象のようです。その対策として多くの人において効果があったのは、Wi-Fiルーターの設定をWPA/WPA2からWEPに変えることです。

ただしWEPは安全性が低い(悪意と知識がある人なら、簡単に通信内容を読み取れてしまう)ので、これはあくまで一時的な対症療法と認識する必要があります。アップルがiOSのアップデートで問題を解決するか、または別の根本的な対策が見つかったらそちらの方法をとってください。

WPAもWPA2もWEPより新しい暗号化技術ですが、古いデバイスと接続する際に問題が起こる場合があり、そうすると新しいWPA対応デバイスは自動的にWEPに切り替わるはずです。iPhone 5でも同じ問題が起きているのかもしれませんが、原因はまだ不明です。

Wi-Fiルーターの設定変更は比較的簡単です。まずルーターのゲートウェイにアクセスします。ゲートウェイのアドレスとID、パスワードはルーターのマニュアルなどに書かれているはずです。ゲートウェイのメニューにアクセスできたら、「セキュリティ」の項目で「WPA」になっているところを「WEP」に変えて、新しいパスワードを入力すれば終了です。

早く根本的な解決策がわかるといいですね...。

Kyle Wagner(原文/miho)