熾烈なスマフォシェア争い。アタマ2つ飛び抜けてサムスンがリード、アップルが追う

熾烈なスマフォシェア争い。アタマ2つ飛び抜けてサムスンがリード、アップルが追う 1

GalaxyとiPhoneの一騎打ち。

今年7~9月期のスマートフォン出荷台数で、サムスンが市場シェアの31%を獲得しトップに立ったIDCが報じています。同社の出荷台数は昨年のおよそ2倍、5630万台にのぼり、2位につけたアップル(2690万台/シェア15%)をダブルスコアで引き離しています。サムスンの主製品となったのはGalaxy S III、6月に発売されてから継続的に売れ続けシェア獲得に大きく貢献しました。

2位となったアップルですがiPhone 5の発売が9月21日となり、売上に反映されたのがわずか1週間分ということが響いたようです。とはいえ、その1週間だけでiPhone 5の売上は500万台以上。クリスマス商戦、年末商戦の大型消費を受ける来期の結果が期待されます。

散々な結果になったのがその他メーカー。BlackBerryでお馴染み、3位につけたRIMでさえシェアは4.3%。ノキアに至ってはトップ5から圏外に。日本メーカーも全て圏外と苦戦を強いられています。

サムスンとアップル。両巨頭が今後のスマフォ市場でも主役となり火花を散らしていきそうです。

IDC

(KITAHAMA Shinya)