アップルの新特許は「ピンチしてズーム」に代わるものになる?

アップルの新特許は「ピンチしてズーム」に代わるものになる? 1

指じゃなく、顔でピンチイン。

iPhoneやiPadでの文字サイズ調整を面倒に感じる方は、今より便利になるかもしれません。アップルが2011年に申請した特許に、スクリーンと顔の距離によってコンテンツの表示サイズを自動調整してくれる技術があることがわかりました。

申請された表示サイズ調整の方法には、「コンフォートモード」と「ズームモード」のふたつがあります。前者では、画面に近づくと文字などコンテンツのサイズは小さくなり、遠ざかると大きく表示されます。文字中心のWeb閲覧や、新聞などを読むときに使えそうです。それに対し後者では、画面に近づくとコンテンツサイズが大きくなります。これは地図を見ているときや、細かい画像編集のときなどに便利そうです。

でも、この機能が製品に実装されて使えるようになっても、手動でピンチしてズームできる機能も残しておいてほしいですね。

USPTO via AppleInsider via CNET

Leslie Horn(原文/miho)